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1月, 2022の投稿を表示しています

凍結道路での危険な急ハンドルは右左折する時だけじゃない

  凍結した道路での急ハンドルは危険。 こんな話を聞いたことある人は多数いらっしゃると思います。 確かに危険ですね。 スリップするから。 ではそもそも急ハンドルとはなんぞや?という部分なんですが、大半の方は右左折時でのハンドル操作の事だと思っているんじゃないでしょうか? もちろん、右左折時でのハンドル操作も速度が出てる時に一気にハンドルを回してしまえばスリップする危険が高いので、気をつけるべき重要なポイントなのは確かです。 しかし急ハンドルをしてしまう場面は右左折時だけではないんです。 今回の記事では右左折時以外で急ハンドルをしてしまいがちな場面を自身の体験談を踏まえて紹介します。 記事主はトラックドライバー歴15年で2t〜大型まで経験しました。 記事の内容は技術的な要素は無く、見方考え方だけで安全運転のアドバイスとなれるような内容になってます。 その為、現役プロドライバーさんや長年無事故で運転されてる方には大して有益ではなく、とっくにやってるよとか、知ってるよそんな事って内容かもしれません。 ですが、頻繁に事故を起こしてしまう方や過去に大きな事故を起こしてやや自信を失ってる方、免許を取得して間もない方への参考になれば嬉しく思います。 【記事構成】 ・右左折以外で危険な急ハンドルしてしまう場面 ・急ハンドルしてしまいスリップした時の体験談 ・まとめ

意外に簡単なカレイの煮付けに挑戦

  先日購入した鮮魚詰め合わせセット の中から今日はエテカレイを煮付けにしてみました。 もちろんYouTube動画で勉強してその通りに作ったものです。

ハタハタの塩焼きを丸焼きで挑戦

ハタハタの塩焼きを丸焼きで作ってみました。 先日買った詰め合わせセット に入っていたハタハタですね。 ドロエビの唐揚げ記事から1日遅れてアップしてるので、これは昨日作ったやつです。 まず塩を振りかけてしばらく放置。(20〜30分) そしてフライパンで焼くだけ。 丸焼きだからなのかなかなか火が通らずにしかも内臓が滲み出てきてなんか不安になった。 上からアルミホイルを被せて蒸し焼きっぽくしてみる。 出来上がったのがこちら。 不味そう・・・ 肝心のお味はというと、味はなかなか悪くなかったです。 程よい塩加減というか。 まぁ塩加減においては好みがあるでしょうから、お好みで調整すれば良いと思います。 丸焼きにするならやっぱりグリルの方がもう少しキレイに焼けると思いました。 フライパンで焼くなら頭と内臓取って、できれば開いてから焼いた方がよかったですね。 自分が下手なだけだと思いますが。 次はカレイの煮付けにでも挑戦しようと思います。 ではでは〜

ドロエビの唐揚げとカレイの唐揚げに挑戦

  昨日買った鮮魚詰め合わせセット からドロエビと処理したカレイの小さめの切り身を使って唐揚げを作ります。 ドロエビは流水で洗ってからボウルに入れて、醤油大さじ1、酒大さじ1、塩コショウ適量、で混ぜ混ぜして少しの間放置。 その後、フリーザパックに入れて片栗粉をドバッと(目分量)入れてシャカシャカシャカとシェイク。 この時、おもいっきり素人らしいミスをしました。 後で調理のおさらい復習したんですが、片栗粉まぶす前に調味料の水気を拭き取らずに片栗粉ぶっ込んだんです。 しっかり水気を拭き取らないと揚げた時にどうなるかは言うまでもないですね。 ハイ、もちろんバッチバチに油が飛び散りました。 その上に揚げ物は殆どやった事なくて油の温度感覚とか揚がり具合だとか全然わかってないんです。 悪戦苦闘しながら出来上がったのがコレ そんなに不味そうではなさそうなんだけど・・・ まぁ唐揚げだから火が通ってさえいればいいかなと。 ドロエビの次はカレイの唐揚げです。 カレイはもっと簡単に塩コショウで味付けしてからフリーザパックに入れて片栗粉でシャカシャカシャカ。 こっちはちゃんと解凍後に水気をしっかり拭き取ってから調理してますよ。 揚がった状態がコレ 悪くはないと思うんだけど・・・ ではとりあえず実食します。 まずドロエビなんですが、味は悪くなかったです。 と言うか個人的には結構好きな味でした。 酒に合うなって。 ですが・・・ 頭の中がドロっとしてて火が通ってない。 唐揚げなんだから頭ごとガリっとかぶりついてカリカリホクホクの食感をイメージしてただけに、これは失敗だなと。 素人の自分には温度が高くて揚げ時間が短かったのか、温度が低すぎたのかわかんないです。 揚げ物用の温度計を持ってないので。 でもこのドロっとしたままなのはなんか気に入らなかったので、ふたたび油に投入し二度揚げ。 今度はちょいと長めにじっくり揚げてみたところ、食感はなんだか煎餅みたいになっちゃいました。 立体エビ煎餅みたいな感じ。 これはこれで結果イケましたけどね。 でもやっぱり頭部のドロっと感は残っちゃってましたね。 ちょっと揚げ物に対する予習が足りてなかったようです。 続いてカレイの唐揚げなんですが、こちらも味は結果好きでした。 自分的にはまぁまぁ上々かなと思ったんですが、母的にはやや半生との指摘。 外はパリッとカリ

朝とれおまかせ鮮魚詰合せセットの気になる中身は?実際に購入してみた

購入したのは、 山陰直送「朝とれおまかせ鮮魚・魚介3000円(税別)詰合せセット」   気になるのは中身、中にどんな魚が入っているのか?でしょう? こういった鮮魚ボックスはその日獲れた魚を詰め合わせてくれているので、日によって時期によって内容も変わってきます。 なので損か得かわからない部分もありながら、開けてからのお楽しみな福袋的魅力もあったりしますね。  実際に購入してみたのでどんな魚が入っているのか見ていきましょう。

楽天ポイント運用とポイントビット運用益2022年1月後半

 定期的に記事にしている楽天ポイント運用とポイントビットの運用益の経過を記します。 以下の順に記します ・現在の運用益 ・追加か引き出すかそのままか ・今後の期待値

もらい事故を回避する為の考え方

交通事故は自身が起こす加害事故だけではなく、事故を起こされてしまう被害事故というのもありますね。 事故の被害にあった場合であっても、過失が100%相手にあるケースは稀で相手の方が過失が大きくても自分に少しでも過失があれば大きな損失を招く事がよくあります。 もらい事故によって金銭的、身体的、時間的にも多大な損失をしてしまうケースを経験した方もたくさんいるんじゃないでしょうか? 今回の記事は自身が事故を起こす事のない注意だけでなく、 被害事故を少しでも回避できるように する為の私が学んだ運転中の考え方を記します。 被害事故により大変な思いをした経験のある方に今後の役に立ってくれたらなと思います。 なお、この記事では元トラックドライバーだった私が頻繁に事故を起こしてしまう方、過去に大きな事故を起こしてしまってちょっとトラウマがある方などへ即効性かつ簡単に実践できるアドバイスをしています。 難しい技術や優れた感性感覚を必要とするものはなく、現役プロドライバーやベテラン無事故ドライバーさんにとってはあまり参考にはならかったり、既に実践している内容だったりするでしょう。 初心者向けアドバイスだと思って読んでくださいね。

年明け2週間目の楽天ポイント投資の運用益

 年が明けてから2週間経ちました。 2週間目での運用益を公開してみます。 前回の記事で5000ポイント追加した記事を書きましたが、その経過を公開します。 え〜、とりあえずはまぁ増えてはいます。 といっても前日から1.1%ダウンという事で上がり具合は大した事ないですけどね。 5000ポイント追加したのは画像の線が入っている日あたり。 5000ポイント追加してから大幅に下がるわけでもなく徐々に増えつつ、たまに下がるといった感じで、基本的には今まで同様に増えていく傾向が強いようです。 こういった投資は投資信託みたいに数年とか十数年とか長いスパンで増えるのを待つっていうものなのでしょうけど、やはり資産というのは増える減るの情報は早くせっかちに得たくなるもんです。 なので毎日チェックはしてしまいますね。 今までの傾向からこの楽天ポイント投資では大幅にダウンする事は今のところなかったです。 このままほっといたり追加したりしていけばちょっとずつとはいえ増えていくのかなと思っていたりしてます。 割と緩やかにでも上がって上がっていく感じに思えました。 楽天ポイント投資に対して楽天のポイントビットはというと、 これはもう何というか・・・ いつ引き出そうかなといった感じ・・・ 増える気配がない。 いつかはトントンまで上がる時があるんでしょうけど、徐々に上がっていくというより、上がったり下がったりを大きく繰り返しているような感じ。 一定期的に追加とかはちょっと怖くてしたくないですね。 前回の記事でも書いたようにギャンブル(パチンコ等)の波を見てるような気分です。 パチでの下がり切ったところで機会割(確率)から来る当たり反動を狙うような追加の仕方をせにゃならんのでしょうか? だったら話は早いけどポイント追加したタイミングが悪いと引き出すタイミングも難しくなっちゃいますね。 ポイントビットは100ポイントしか追加してないんで、今後の情報収集の為に様子見を続けます。 楽天ポイント投資の方は今度は多少プラスが出てもさっさと引き出すんじゃなく、追加投資していく方が良いんじゃないかなと考えてます。 増やしたポイントを使っちゃってもいいんだけど、楽天証券でポイント使って投資する資金にするとかがなかなか面白いかなとも思ってる。 数十円分とか数百円分とかでも資産が増えていくのはちょっと嬉しくなるもんですから

真鯛のとろろ昆布締めを再利用して鯛雑炊にしちゃいました

真鯛のとろろ昆布締めの残りで雑炊を作る。  昨日作った真鯛のとろろ昆布締め。 ハッキリ言って作りすぎました。 昨日作ったものなのでまだこのまま食べてもいいんですけど、それでもまだ多い。 昨日の写真ですけど、これの半分以上はまだ残ってます。 とろろ昆布付いてるし単純に焼いてもどうなんだろう?って感じです。 むしろせっかくとろろ昆布付いてるから汁もにしようかと考えた結果。 雑炊にしちゃいました。 水に酒を少量入れて火にかける。 真鯛のとろろ昆布締めと真鯛の湯引きもまだ残ってたのでこれも少しブッ込む。 グツグツしたら米投入。 量適当。 醤油、白だし、塩少量、全部目分量。 多分小さじ1ずつくらい。 塩はもうちょい少ない。 卵をかき回し入れて完成。 こんな感じになった。 味は結構良かったです。 調味料は昨日作ったあら汁と似たような感じで、出汁取ってないんで白だしで代用しました。 まぁ調理レシピの引き出しが少ないんでアレンジしようとすると悩みます。 まぁ不味くなければいいさ。 ではでは〜 にほんブログ村

昆布も一緒に食べれる鯛のとろろ昆布締めとあら汁 真鯛を捌く3度目

今日は 鯛の湯引きと鯛のとろろ昆布締めとあら汁を作る 真鯛を捌くのはこれで3回目。 また真鯛かよって感じなんですが、真鯛は初心者には入りやすい魚なんだそうです。 ・どこでもいつでも大体売ってる ・そんなに高額じゃなく手頃な値段で買える ・捌くのがそんなに難しくない こんな理由だそうです。 前回包丁で指を切ったり、鱗取り中にヒレが指に突き刺さったりと素人らしい失敗をしてるので、今回は“初心者向け鯛の捌き方”みたいな動画を見て予習復習してそれに習って挑戦しました。 鱗取りの前にハサミでヒレを切り落とした方がやりやすいとの事で、ヒレをまずちょん切ります。 ちょん切りました。 ハサミの切れ味が悪くてかなりパワーを要しました。 ハサミでヒレを切る場合、もうちょいゴツいしっかりしたやつを使った方が安全ですね。 次に鱗取りですが鱗取り器がなくてもペットボトルの蓋でも割とゴリゴリ取れるんだそうです。 ペットボトルの蓋を使ってやる場合はヒレが突き刺さりそうで危険だと思うんでヒレ切っといた方がよいでしょうね。 尾がら頭に向かってゴリゴリ取りました。 エラ取りは毎度包丁をどこに入れるのか正直よくわかってませんでしたが、動画に習ってエラ蓋もハサミで切り落として見やすくしてからやってみました。 うんまぁ、上手ではないけど今までよりはそこそこ上手くできたきがする。 次に腹を割って内臓を取り出す。 なんか緑ぃのがいっぱいついててなんかグロい。 なにコレ?大丈夫なの? まぁいいや。 とりあえず頭を落とします。 胸ヒレと腹ヒレの線状を切ります。 こんな感じかな? ザクっといきます。 頭を落としたら頭を割って、3枚おろしに挑戦。 真鯛を買った時から尾は切られててブラブラだったのでこの時点で落としときました。 動画では頭を右に向けて腹、背、背、腹の順に包丁を入れると説明してくれてたので、素人は素直に説明とおりにやってみます。 なんとか捌けましたけど、やっぱり身を傷つけてしまいます。 あまり美しくない。 練習が足らないですね。 相変わらず緑ぃのがグロいです。 腹骨を空くのが何度やっても上手くできないですね。 こっちの身はまだマシでしたけど、もう片方の半身はちょっとボロボロになりました。 今回は血合骨を切り落とさずに骨抜きで骨を抜いて半身のままで調理しようと思ってたんですが・・・ 1